一流グルメや料理家さんたちは、鍋の具材はサッと火を通す程度と言われる。

出汁も削り節を入れて、直ぐに火を止め濾す。

我が家、娘と私は白菜の茎は透明に近くなるくらいグダグダに煮込むのが好き(^O^) お豆腐もじっくり煮込む・・・出汁も削り節を入れ、弱火にして少し煮るので濃厚な味になる。

要するに野暮な味覚である(苦笑)

出汁は一応昆布と削り節で取るので、味が滲みて美味しくなると思っている。特に冷めた時、昆布の味がいい具合である。

塩とかお醤油などは、かなり薄いので煮込んでも辛くならない。

京都風の湯豆腐などは、我が家の味覚には合わない(-_-;)

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