劇団四季のミュージカル
2021年12月16日 音楽 コメント (3)劇団四季「アンドリュー・ロイド=ウェバー コンサート」というミュージカルというかコンサート。
かつて劇団四季が上演した彼のミュージカルの中から選ばれた曲なので、かつて舞台を観た記憶が蘇った。
最近は全くのご無沙汰なので、今日出演していた劇団員さんたちを存じ上げなかったが、歌唱力の見事さに圧倒された。もちろん、ダンスも披露してくれた。
舞台の進行はウェバーご自身が映像で、自分の作品に対する思いとか、故浅利慶太さんとの思い出、「キャッツ」にまつわる話など興味深い話もあった。
コロナ対策で声は出せなかったが、ラストはみんなで手拍子をして大いに盛り上がってカーテンコールへ!!
久し振りに華やかな舞台で楽しかった(^^♪
かつて劇団四季が上演した彼のミュージカルの中から選ばれた曲なので、かつて舞台を観た記憶が蘇った。
最近は全くのご無沙汰なので、今日出演していた劇団員さんたちを存じ上げなかったが、歌唱力の見事さに圧倒された。もちろん、ダンスも披露してくれた。
舞台の進行はウェバーご自身が映像で、自分の作品に対する思いとか、故浅利慶太さんとの思い出、「キャッツ」にまつわる話など興味深い話もあった。
コロナ対策で声は出せなかったが、ラストはみんなで手拍子をして大いに盛り上がってカーテンコールへ!!
久し振りに華やかな舞台で楽しかった(^^♪
「きのう何食べた?」観て来ました♪
2021年11月24日 音楽 コメント (5)昨日、急に娘と観に行くことになり、夕方の回で観て来た。
コミックのファンで、テレビドラマ化されたのを二人で視ていた。
分類的にはBLだが、ひたすら料理、それも手頃な材料で作る。それはパートナーを喜ばせるために作る。
映画はテレビドラマの出演者ばかりで、内容もコミックにほぼ忠実。なので、気楽に楽しめた(^o^)
配役も原作のイメージに近く、違和感が無い。
娘と気持ち良く帰った(^_-)-☆
コミックのファンで、テレビドラマ化されたのを二人で視ていた。
分類的にはBLだが、ひたすら料理、それも手頃な材料で作る。それはパートナーを喜ばせるために作る。
映画はテレビドラマの出演者ばかりで、内容もコミックにほぼ忠実。なので、気楽に楽しめた(^o^)
配役も原作のイメージに近く、違和感が無い。
娘と気持ち良く帰った(^_-)-☆
はしだのりひこさん逝く
2017年12月4日 音楽 コメント (3)歌手のはしだのりひこさんが亡くなった。
ファンという訳ではないが、最初のグループ、フォーククセダーズの「帰って来た酔っ払い」は衝撃的であった。歌詞の内容も面白かったが、テープの逆廻しというテクニックも新鮮であった。
フォーククルセダーズ解散後の花嫁、風など懐かしい。
フォークブームの時期、友人がライブに誘ってくれ、吉田拓郎、井上陽水など何回か行った。彼等は話も面白く、仲間ネタなどとても面白かった。
故加藤和彦さんの運動音痴ネタとか、学生仲間のノリで、聴いている私たちもその仲間みたいな連帯感があった。
当時はプロ意識も低かったのか、二日酔いで声が出ないなんてこともあったが、許されていた。
イルカさん、忌野清志郎さん、猫とか無名で前座だったな。
同世代の方々が鬼籍に入っていかれると、自分の年と重ね寂しさを感じる。
はしださんのご冥福を心よりお祈りいたします。
ファンという訳ではないが、最初のグループ、フォーククセダーズの「帰って来た酔っ払い」は衝撃的であった。歌詞の内容も面白かったが、テープの逆廻しというテクニックも新鮮であった。
フォーククルセダーズ解散後の花嫁、風など懐かしい。
フォークブームの時期、友人がライブに誘ってくれ、吉田拓郎、井上陽水など何回か行った。彼等は話も面白く、仲間ネタなどとても面白かった。
故加藤和彦さんの運動音痴ネタとか、学生仲間のノリで、聴いている私たちもその仲間みたいな連帯感があった。
当時はプロ意識も低かったのか、二日酔いで声が出ないなんてこともあったが、許されていた。
イルカさん、忌野清志郎さん、猫とか無名で前座だったな。
同世代の方々が鬼籍に入っていかれると、自分の年と重ね寂しさを感じる。
はしださんのご冥福を心よりお祈りいたします。