コメント

ねこって
2017年2月4日9:49

マダムMさま(^^♪ ご心配おかけしちゃって本当にすみません。

最初外出先でタイトルだけ見たんです。
で、「私」と「相手」とが「同じムジナ」だと断じておられるのかな、って思って、
いや、もう、ぐだぐだとすみませーーーん、って心で平謝りしておりましたが、
なんと、そういうことだったのですね!(^^;

・・・「文字数制限」、短文で伝えるって確かに一層難易度高いです!
(でもだからこそ、俳句・短歌は芸術なのですよね)
で、ついつい饒舌になり、クドい!と叱られるのが私(苦笑)

なんというか・・・、相手を見下した文章を書けば、自分が偉くなった気持ちにでもなれるのでしょうか?虚勢張って、それが満足に繋がるのだとしたら、実のないことですねぇ・・・。
わざと怒らせるような文言を書くのもね。あんなの紋切りで誰にでも書ける。なんていうのかな、幼児が「う〇ち」なんてわざと何度も口にしてケラケラと笑う、あの図に似ている気がします。
でも確かに「怒らせる」効果はありますよ・・・こちらは「言葉の意味」を大事に考えているのですからなおのこと。

怒りって、パワー取られますよね・・・私も数日前はそうでした(^^;
お気持ち、御察し致します。本当にお疲れ様です。
お風呂に気に入った香りの入浴剤でも入れて、ゆったりと時間を過ごされて下さい。

名文を書く文士がすべて品性よい社会性のある人物であったかといえばそうではないのだけれど、こと、個人への言葉かけにおいて、書き手の「感性」や「品位」がどこかににじみ出るのも文章なのでしょう。
『ボロは着てても心が錦』の方なら、錦にそぐう文言を語り掛けるでしょうから。

字面だけのお付き合いであればあるほど、言葉のキャッチボールが大切なんだな、って、そういうことができる方とお会いできることは、本当にラッキーなことだなって感じています。

マダムのような方とこうやってお話しできて、私はとても幸運です♪

マダムM
2017年2月4日15:50

ねこってさん
読んで下さってありがとうございます。
このところ年のせいか、集中力が低下、すぐ忘れるという状況で、残念(?)ながら怒りも持続いたしません(-_-;) 
思い出してムカッ→忘れる→また思い出す・・・無駄に繰り返しています(苦笑)
お近くに住んでいらしたら、是非ゆっくりお会いしたいです。私の中でねこってさんのイメージが膨らんでいますよ(^^♪ ・・・遠くて良かった、って思ってません?(笑)

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