先日の天声人語に、一日の中で良かった事を三つ思い出す、というのがあった。
確かにイヤな事、腹が立つ事、悔しかった事は胸の中にモヤモヤ燻っている。
寝る前などに思い出すと、改めて腹が立って寝られなくなったりする。
だが、一日を振り返って、楽しかった事、嬉しかった事などを思い出しせば、心が和む。それも三つ、思い出すとイヤな事は何処かに行ってしまう。
私の場合、美味しい物を食べた、とか、素敵な映画を観た、とか至って俗である。
道端で可愛い花を見つけた、とかはあまり無いなぁ(苦笑)
さて今日は何かあるかな?
確かにイヤな事、腹が立つ事、悔しかった事は胸の中にモヤモヤ燻っている。
寝る前などに思い出すと、改めて腹が立って寝られなくなったりする。
だが、一日を振り返って、楽しかった事、嬉しかった事などを思い出しせば、心が和む。それも三つ、思い出すとイヤな事は何処かに行ってしまう。
私の場合、美味しい物を食べた、とか、素敵な映画を観た、とか至って俗である。
道端で可愛い花を見つけた、とかはあまり無いなぁ(苦笑)
さて今日は何かあるかな?
コメント
私の場合は日記にはその時の思いを綴るのではなくて、何をしたのか、すなわち行動の記録(負の要素を取り除いた)のみを書くようにしています。
もし、その日あった辛いことや悲しいことまで書き綴ると、あとで読み返した時に、忘れていたそのことを思い出してしまうからです。
ですから、マダムMさんと同様に、美味しいものを食べたとか、どこそこの映画館で何を観たとか、そういうことしか書きません。
10年日記も3冊目ですが、これからもそのポリシーを曲げずに書いていこうと思っています。
えっ?
何のために日記を書いているのかって?
もちろん、呆け予防ですよ!
私も10年日記をつけています。一ページに10年分を書くようになっているので、去年の今日は何していたが分かります。やはり三冊目で今八年目です。一年分が4行なので、覚書のようなものです。
私も悪口とかマイナーな感情は書きません。
以前夕飯の献立を書いていたことがありますが、これは面倒くさいので、家計簿のメモ欄に書いています。翌朝書くので記憶力強化(?)ではあります(笑)
日記を書くことは「字を書く」ことで、最近『変換』に慣れて字を忘れているので一種のリハビリでしょうかね(^O^) 基本昭和のアナログ人間です!
もちろんですとも!!
不思議と前年と同じ頃にお会いしてるんですよ(笑)
思い出している間に眠ってしまう私。
それでいいのでは(笑)
イヤな事を思い出し、ムカついて目が冴えて眠れなくなるのはつまらないでしょ?
マサムネさん
本人にとって良い事だと思えれば、それでいいと思います。たとえば、ネコちゃんが手伝ってくれたとか(=^・^=)
あれって不思議なもので、例えば前年の同じ日に同じことをしていたなんてこと、結構あるんですよ。それを見て、人間なんて毎年毎年同じことをして過ごしているんだなと思いました。
ほんと、面白いですよね。