化粧品のCMで「UVケアをしてない」世代向け、UVケア化粧品を売り出している。

まさにUVケアなど縁の無い世代である(^^♪

だって、20代の頃までは夏は日焼けがおしゃれであった。

7月初め辺りから、小麦色に綺麗に焼けた女性タレントがどんどんマスコミに露出し始める。

私も早く日に焼けたくて、ソワソワしてくる!

湘南の海は砂を巻いていて、綺麗に澄んだ海ではなかったが、どうせ浜辺で日に焼くだけだから構わない(^O^)

地黒なので、赤くなることなく直ぐに日焼けした(^_-)-☆

コパトーンは綺麗に日焼けするためのオイルであったが、今は日焼け止め(古い!)

紫外線だの、オゾン層だの気にしない大らかないい時代であったなぁ~

コメント

naochan
2019年7月8日20:48

そうでしたね。
小麦色の健康的な若さがはじけた感じでしたね。今ほど、日焼け止めが沢山はなかったでした、笑

ヒコヒコ
2019年7月9日1:42

紅顔の美少年と呼ばれていたのも遠い昔。
今ではシミ顔の微老人と化し、UVケアも無駄な抵抗。
夏の太陽に肌を焼けば、真っ赤な水膨れとなる体質は今も変わらずです。
妻にシミ消しクリームを借りて、今夜も鏡に向かうのでありました。

まるこ
2019年7月9日6:34

色白だけが取り柄だった私ですが…。
そんな事は子供時分の奇跡でした。
小麦色の肌…今じゃ怪訝な目で見られますが海好きにはやめられません。
この歳になってそばかすがしっかりシミになっても炎天下で音楽聴きながらゴロゴロです。もう美白は諦めました。コパトーン!!懐かしいですねぇ〜!!
「ガラム」と「コパトーン」は必須アイテムでしたもの。

マダムM
2019年7月9日18:15

naochan、ヒコヒコさん、まるこさん
世の中、価値観というか美意識は変化しますよね。もちろん、自然環境も影響してますけど。
イメージとして小麦色がもてはやされていた時は、社会全体が明るかったような気がします。だって健康的じゃないですか!・・・ガングロは問題外ですよ(苦笑)

アミ
2019年7月10日5:35

化粧品のCMは皆綺麗ですが、この方たちは、やはり、ないめんから「美」が滲み出てる!
最近、お年を召した方が輝いている姿を見ると、なんか、勇気を頂けるような気がします。
マダムさんのお化粧は、いつも、あか抜けていて素敵!
真似したいんですが、中々、難しい!(*^^)v

マダムM
2019年7月10日11:15

アミさん
お褒め頂きありがとうございます(^O^) 我流でやっているメイクで・・・
夏場は池袋まで歩いているだけで、しっかり日焼けしています(-_-;) 直接の日射しだけでなく、歩道の照り返しでしょうね。お世辞で(?)「どちらに行かれたの?」と言われますが(苦笑)そういえば有名ラーメン店で並んでいただけで日焼けしましたわ(^_-)-☆

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