世界のクリスマス2019 横浜山手西洋館
2019年12月20日 エッセイ コメント (7)
従姉の娘さんが習っている手芸作品が展示されているので見に行った。
オーストリアが発祥のものらしい。
だから今年のテーマは
ハプスブルク家
そこで横浜の山手西洋館の中で ブラフ18番館 オーストリア館が会場である。
各部屋ごとにテーマがあり、マリーアントワネット、エリザベートなどをイメージして作品を作ったそうだ。
彼女はエリザベートだと言っていた。
花は造花だが、金色に見える葉などは極細の金の糸(金属)を編み込むとか!
あとスパイスの実(グローブ、シナモン、八角など)も大量に使っている。
レース、リボンなどもたっぷり使うゴージャスで然も可愛い作品ばかりである。
***写真を拡大していただくと、きめ細かさが分かると思う。特に星形、沢山作って飾られていた。本人一押し(笑)
オーストリアが発祥のものらしい。
だから今年のテーマは
ハプスブルク家
そこで横浜の山手西洋館の中で ブラフ18番館 オーストリア館が会場である。
各部屋ごとにテーマがあり、マリーアントワネット、エリザベートなどをイメージして作品を作ったそうだ。
彼女はエリザベートだと言っていた。
花は造花だが、金色に見える葉などは極細の金の糸(金属)を編み込むとか!
あとスパイスの実(グローブ、シナモン、八角など)も大量に使っている。
レース、リボンなどもたっぷり使うゴージャスで然も可愛い作品ばかりである。
***写真を拡大していただくと、きめ細かさが分かると思う。特に星形、沢山作って飾られていた。本人一押し(笑)
コメント
この金色の糸で編み込んだ星形の花が、習っている手芸の手法で作られているって事なんですね。
こういう手芸もあるんですね。初めて見ました。
ていうかめちゃめちゃ面倒臭そう(^_^;
手縫いとか苦手なのでこういうのは見る専門です(笑)
なんという手芸なのか分からないのですが、彼女の先生の作品など眩暈がしそうな程デリケートです(^O^)
作り立てはスパイスの香りがするそうで、部屋に置くといいらしい(^^♪
ホント、作るのではなく見るものです!!
ハプスブルク家。マリア テレジア!
あーー素敵。
それにひきかえ有馬記念かぶりつきで見ている私の女子力は何処へ??笑。
横浜山手の洋館。写真部時代によく撮りに行ってました。
が、今は洋館より、小籠包が食べたいです。鼎泰豊で蒸篭積み重ねたいです!!
ゲビンデ、というのに似てますね。金糸(?)を刺すのか織るのか、リボン状の物を作るのが主みたいで・・・詳しい事はよく分かりませんが、華やかです(^O^)
ハプスブルク展は見に行ってません(-_-;) そうそう、この展示会ではテーブルセッティングとかもあり、当時の上流階級のゴージャスな生活を垣間見る楽しさもあります(^^♪
まるこさん
オシャレな場所ですが、親戚の子に「いつ見に来るの?」と再三LINEで催促され、急な坂道を登ったところにあるオーストリア館、息も絶え絶えに行きましたよ(~_~) なんで西洋館は坂の上にあるんだか・・・
このオシャレな企画は先生のもの(笑)
有馬記念は娘と見ました。娘が馬券を買った馬は見事後方を走ってました(涙)
本命じゃなく、当たれば大穴、というお馬さんでした。
鼎泰豊、池袋にもあるわよ、付き合う!!
しばしだけでも、こんな空間に身を置いたら
おしゃれな気分になりますよね。
横浜は、おしゃれな場所が一杯ありますね。
(*^^*)
オシャレな場所ですよ、場所はね(^^♪ これがもの凄く急な坂を登らなければならないんですよ(汗!)運動不足の身では、息も絶え絶え・・・
この作品の展示はいつも西洋館でやるみたいで、オーストリアのものらしくハプスブルク家の時代のものなのか、毎回宮廷・上流階級のゴージャスさを再現しているみたい(^O^)・・・普段は行かない場所です(笑)