毎年メールを送り、ランチの約束をしている。楽しいメールである。
ところが、翌日になっても返事が来ない。今までは遅くとも夜には返信があった。
何となくイヤな予感がして、夕方電話をしてみた。
始めにお母様が出て、彼女に取り次いでくれた。
いつもながらの元気な声に安心したら、彼女の言葉にびっくり！
「脳出血で２週間入院していて、退院したばかりなの。メールを貰って、
返事に悩んでいたのよ。嘘ついて元気というべきか、とね。」
よく聞くと少し呂律が怪しいところもあるが、いつも通りの元気な声である。
義母と同じで出血はしたものの、手術はせず済んだそうだ。
少し足を引きずるかな？という程度らしく、もう毎日７，８千歩歩いているそうだ。階段の上り下りはちょっと不自由なので平地のみらしい。
独身の彼女、お母様と二人暮らしだが、ほぼ毎日のようにヨガとか太極拳の教室に通っている。体調が悪くは無かった思うけどなぁ。
コロナ騒動の影響で、入院中は家族のお見舞いは禁止だったとか。不自由は無かったのかな？近くにお姉さんが住んでいるけど、様子を見にも行けず、心配されていたそうだ。
コロナだけじゃなく、健康には気を付けようと心底思う。
セーターがやっと完成、腱鞘炎と集中力の無さで何カ月もかかってしまった(-_-)
その上、どういう訳かサイズが娘にピッタリ・・・
コメント
サイズが娘さん向け、というのは
気づかぬうちに出た親心なのかも。
とにもかくにもお疲れ様でした♪
脳出血なんて母と同じですもの。その程度の後遺症で良かったですね。
早くに発見できたのでしょうかね？
脳に限らず病気は怖いですものね…。
本当でしたら直ぐにでもお見舞い行きたいところでしょうが…この騒ぎでは…。
仲良しなお友達…お顔見ないと心配ですよね…
でも不幸中の幸いでしたね。母のようになってしまったら大変ですもの。
毎日リハビリすれば大丈夫ですね、きっと。
セーター編み上がりましたか？お疲れでした。
マダムさんは編み物お上手ですものね。
病気は待ったなし。 医療崩壊して、病院へも行けなくなる世の中になったら…。
考えただけでも恐ろしい。
いったい、コロナがこう大きくなったのは、誰の所為～？
次回の選挙が楽しみ！ 世のなか、流れが変わるかな…。(笑)
お友達、快復されて良かったですね～♬
でも、手術をしなくて良いくらいですんで良かったですね、と周りは言いますが、ご本人にとっては、日頃のどこがいけなかったの？と悩まれているでしょう。今、悩むのは逆効果。これからは、を食事など何に留意するかの勉強する目標にしてくださいまし。
セーター、素敵❗手編みは、本当に暖かいですよね。手先が器用な母を持つと娘は、不器用になるそうです。我が家の場合は、ドンピシャです（笑）
これは、こうゆう糸でして、一見編み込みなんです。私も着れるんですよ、でも編み込みが広がる・・・（苦笑）毛糸って伸び縮みが自在でしょ？
まるこさん
ほんと、軽くて良かったです。なんでも自分で分かったとか。義母も倒れた時、（入浴中だったか）、我が家に本人から電話がかかって来て、どうも脳出血したようで救急車を頼んだと。この電話の途中に救急車が来てそのまま搬送、連れ合いさんは動転してしまって、入院後のこちらへの連絡も意味不明、どこの病院に入院したかも分からず焦った記憶があります。
丁度コロナ騒動が落ち着くであろう５月末にでも会えるといいね、と言ってます(^O^)
アミさん
お嫁ちゃん、入院されるのでしょ？お見舞いに行けないのでは。心配ですよね。
某国、かつては孔子や孟子を生んだ知の国でもあるのに、残念ですねぇ(-_-;)
電話だけだったので、詳しい状況は分かりませんが、あまり思い悩むタイプではないので、前向きに暮らしているようです。
私の母も器用で、高校まで家庭科の裁縫、編み物は母がやっていました（苦笑）
編み物は娘が幼稚園の時のママ友グループで教わってからです。根が不器用で雑なので、仕上げに難が多々あります（汗）
そうなんですよね、コロナ以外の患者さんが不便な思いをさせられている。洗濯物とかどうしているのかしら？業者さんが入っている病院ならいいけど。家族は不安ですよね。