母がお世話になった施設より、利用料金の請求書が来た。

毎月の半分以下の金額だった。

  13日間、母が過ごした日数である。

請求書を見ながら、感慨深いものがある。

 
最後の振り込みをして来た。なんとなく複雑な気持ちである。

コメント

アミ
2020年9月12日13:11

なんか、私まで、哀しくて涙してしまいました。
よく、お通いになられましたね!
お母さま、嬉しかったに違いありませんよ❣
お力、落とさずにね。

マダムM
2020年9月12日16:29

アミさん
普段は別に寂しくはないのですが、現実として居なくなったんだと感じました。
今は我が家でのんびりしていると思いますが、アチラには仲の良かった友人がみなさんいらっしゃるので、そちらで楽しくやっている可能性大です(笑)

マサムネ
2020年9月12日16:49

人は生まれてから死ぬまで結局お金がかかるんですよね。 守銭奴という意味ではなく、お金が無ければ葬儀だって小さい寂しいものになってしまいますから・・・・。 ましてや娘さんに送られて幸せなお母様だったのではないでしょうか? いつかお母様が、この時期に亡くなったことを思い出す時、大変だったことは忘れて良い思い出だけ思い出される事を願っています。 合掌。

マダムM
2020年9月12日23:16

マサムネさん
母は幸せな事に、父の遺族年金などで自分のお金で施設の料金を払っていました。
葬儀等もです。かと言って資産家ではないので、葬儀費用で残金はありませんでしたが。私は手続きをしているだけ(^O^)
心優しいアドバイス、ありがとうございます。

まるこ
2020年9月13日9:24

なんだか淡々と書かれていますが、きっとお寂しいでしょうね。
私にもいつかそんな日が来るのか?と思うと切なて、辛すぎます。
煩雑な手続きお疲れです。
マダムさんどうぞご自愛ください。

マダムM
2020年9月13日10:31

まるこさん
コロナ騒動で会わなかったのが、意外と心の準備期間だったのか寂しさは無いです。私自身の年齢もあると思いますよ(笑)
お母様との時間を大切にね、中々難しいですけど(苦笑)

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