ぼくにゃんたちの兜にゃ!
2021年5月5日 エッセイ コメント (4)
ふたりの兜、同じだけど大きさが違う!
これは浅草、仲見世通りにある「助六」のもので、お店の性質から言って小さい方が高いのだ。
先代にゃんの方が小さいのは、職人んさんの腕だろう。
紋ちゃんの時は、この大きさしかなかったから。
これは浅草、仲見世通りにある「助六」のもので、お店の性質から言って小さい方が高いのだ。
先代にゃんの方が小さいのは、職人んさんの腕だろう。
紋ちゃんの時は、この大きさしかなかったから。
コメント
ネコちゃんたちの兜立派ですね。
私も雛人形はあるのですが、五月人形がないんです。
夫は次男で買ったもらえなかった模様。
孫は立派な鎧兜持っているのに…^^;これって差ですよね??
喜ぶかわかりませんが、小さな兜を買おうか検索してます。
我が家の佐吉は女の子だから兜なしです。
浅草仲見世通り…行きたいわ^_^
小さな兜ですよ(^o^)
オットのは引っ越しその他で処分したような気がします・・・
かおちゃんさん
コロナ禍以降、仲見世はガラガラ、観光客じゃないとお土産は買いませんものね。助六は行く度に覗いてますが、中々高くて手が出ません(-_-;)
何と大切にされていたのでしょう。
生前の暮らしぶりがうかがわれます。
マダムMさん宅へ招かれて幸せだったことと思います。皆がお互いに癒された、と言われておられましたね。納得です。