オットと中野に落語を聴きに行って来た。

いつも私が聴きに行く落語会のプロモーター会社の創立記念の落語会というので、今勢いのある落語家さんが大勢出る会だった。

私の行った昼の部は5人の落語家さん、一之輔さん、三三さん、たい平さん、昇太さん、小朝さん。中入り後に津軽三味線の演奏。

落語は面白かった。


中野に行く時、高田馬場から地下鉄で行ったのだが、紋ちゃんを深大寺に連れて行った時も同じ路線だった。三鷹まで行き、タクシーで深大寺に行き、帰りも三鷹から高田馬場へ私が膝に乗せて連れて帰った。

先代にゃんの時も同じだったが、コロナ禍もなく、その後も地下鉄を利用することが多くて、感傷に浸ることは無かった。

しかし、今日は紋ちゃんと一緒に乗って以来の電車、乗客も少なくあの日を思い出した。

コメント

まるこ
2021年9月2日6:11

おはようございます。
落語会は楽しかったようですね!錚々たるメンバーです。
疎い私でさえ存じ上げている方々です。
ああ、分かります。
私もクリニックへ行く時電車の車窓から愛犬まるのお葬式と荼毘伏した霊園が見えます。その都度感傷に浸ります。
5年経ってもまだそうです。

アミ
2021年9月2日8:56

私でさえ、始終、紋ちゃんの名前、浮かんでますから…。
家族となると、お気持ち、よ~くわかります。
さみしいですね! 

マダムM
2021年9月2日10:58

まるこさん
紋ちゃんの場合、原因不明の病気だったのが不憫なのです。多分脳の病気だったのでしょう。毎週ちゅーるを新しく買って、お供えしています。外ネコにゃんがいるのでお下がりは無駄になっていません(^o^)

アミさん
24時間べったり暮らしていたので、母より思い出してしんみり(-_-;)
ミケちゃんとも遊んでるかな?

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