復讐というと、なにやらきな臭いが、そんなことはない(^o^)

一日の中での私の家事タイム、オットが現役の頃は何の疑問もなく、こなしていた。

しかし、リタイアした現在は、私が朝食の片付けや洗濯等をしている時、ボーっとテレビを視ていたり、PCのどうでもいいニュースを見ているのがムカつく。

手伝おうという素振りもみせない!

そこで、考えたのは手伝いを頼まない!!

たとえば、トイレの手洗いのタオルを毎日交換しているが、そのついでにトイレの掃除もしている。オットはタオルの交換しか知らない。

洗濯もただ洗濯機に洗濯物を入れているだけだと思っている。私はここで洗濯物をチェックしている。汚れやほつれなど。ネットに入れる時も、それなりに仕分けしている。

その他も細々した事がある。


復讐とは、これらの細々した事を教えない。どれがトイレのタオルで、洗面所のは? 掃除は?

オットは日常の些細な事に興味が無い。大掃除はしてくれるが、毎日の小さな家事は無関心(-_-;)

リタイアして時間はたっぷりあるから、これらの家事について教育的指導をしてもよいが、絶対ケンカになるしストレスが溜まる。

 そこで、思いついたのがささやかな復讐として、な~んにも教えない(^_-)-☆

 私が居なくなったら、絶対に困るはず…きっとね…いや絶対(汗)

コメント

アミ
2021年10月5日5:49

ウフフ(*´艸`*)♬
私もやってます。 いなくなって、ありがたみ、わかるかな~。

マダムM
2021年10月5日10:09

アミさん
ね、密かな楽しみ見つけました(笑)

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