しかし、しゃがんだりしても痛くはない。
お辞儀の姿勢も大丈夫、左の腰の筋が痛い。
この程度なら湿布を貼っておけば、数日で治まる。
だが、今日は病院へ行って来た。年末に痛くなるといけないという理由だが、本当はこの病院の先生の様子を見に行ったのだ。
先生、まだお若いのに病気でずっと病院を閉めていた。「町の整形」というか、
気軽に診察を受けに行ける病院だった。本当に手術が必要な怪我とかだと、大きな病院へ行けばいい。ちょっとした突き指とか捻挫でも看て貰い易い病院であった。
今年になって、先生が復帰、今までより短い診療時間ながら、診療再開。
久し振りに診察室で見た先生、右手と右足に後遺症が見られたが、声に力があり
テキパキと診断を下してくれた。一安心である。
待合室で見ていたら、リハビリで通院しいる患者さんへの声掛けが優しくなっている気がした。ご自分の体験からだと思った。
cloudでの写真が飛ぶようになった。
我が家の簡便なお供えです（笑）
コメント
お大事にしてくださいませ。
お供えは和紙ですか？素敵です。
ありがとうございます_(._.)_ 毎度の痛みなので大丈夫です。
お供えは「紙」です。毎年使えるので・・・
良かった〜手前で止まって。
お大事になさってくださいね。
街のお医者さんていてくれると心強いですね。
年末年始。病院にかからないようにお互い御身大切にですよね。
ありがとうございます_(._.)_
お蔭様でいつもの痛みで、湿布を貼っています・・・こういう時オットがいると便利です(^.^)
わざわざ検査をする病院に行く必要は無い時、町のお医者さんは大切です。
でも、大事なくて良かったです。
私の尊敬する町医者の男性内科医、数年前に大病をして１年くらい休診しました
再開後、喉の疾患だったので若干声が聞き取りにくくなりましたが、
きっと、患者さんの不安な気持ちをより一層分かってくれる
お医者さんになったと思います。
お医者さんもご自分が辛い思いをされると、患者さんの不安な気持ちも分かり、より良いお医者さんになるんでしょうね。大概上から目線で診察されますものね。
腰の方はかなり安定しています、無理はしないようにしますが(^.^)