義母は最期まで、家で介護サービス受けていた。
リンパ腫を患っていたが、入院を確約されての自宅療養であった。
晩年は自宅で転び、多分骨折していたのだろう、ほぼ寝たきり状態であった。
ボケてはいないので、目いっぱいヘルパーさん、訪問介護、そして週一の訪問診療を受けていた。
ヘルパーさんは持ち時間を午前と午後に分けて、身の回りの世話をして貰っていた。二人組で来られていた。
、
義母は認知症ではなかった。その分、口が達者でヘルパーさんのやり方が気に食わないと、かなり口汚くどなっていた(実際に聞いた!)それでも、親切に面倒を看て下さっていた、感謝です!
介護職の人が暴力、暴言を受けたことがあると答えた人が多かったというニュースに、義母の所で体験したことを思い出した。
リンパ腫を患っていたが、入院を確約されての自宅療養であった。
晩年は自宅で転び、多分骨折していたのだろう、ほぼ寝たきり状態であった。
ボケてはいないので、目いっぱいヘルパーさん、訪問介護、そして週一の訪問診療を受けていた。
ヘルパーさんは持ち時間を午前と午後に分けて、身の回りの世話をして貰っていた。二人組で来られていた。
、
義母は認知症ではなかった。その分、口が達者でヘルパーさんのやり方が気に食わないと、かなり口汚くどなっていた(実際に聞いた!)それでも、親切に面倒を看て下さっていた、感謝です!
介護職の人が暴力、暴言を受けたことがあると答えた人が多かったというニュースに、義母の所で体験したことを思い出した。
コメント
というニュースを私も見ました。
介護の仕事をしている友人は引っかき傷を作られるので
真夏でも厚手長袖を着ていると言っていました。
暴言は長袖を着ても防ぎようがないので職員は対応が難しいてすよね
義母も自分が動けなくて、イラついているのでしょう。でも、最終的に入院した病院でも、若い看護師さん(女性)を泣かして、ベテラン看護師さんが慰めていました。私ども夫婦はこの後直ぐ、病院を後にしました。今生の別れでした。
ここまでは元気だったようで、後は大人しく穏やかに旅立ったそうです。口撃的な人でした・・・