眞子様のご結婚を延期されるニュースを視た。

何故か「良かった!」と思う。

失礼な話だが、お相手のお仕事に疑問を持っていた。

確かに司法試験を受ける夫のために、妻が援助する事は世間ではある。

だが、降嫁され一般人になられるとはいえ、眞子様が生活費をパートの掛け持ちで稼ぐわけにはいかないだろう。

せめて司法試験に受かっていての、法律事務所勤務とかならいいと思うけど。

庶民の家庭でも娘の結婚相手として、歓迎はしないだろう。

なんで銀行を辞めたのかしら? 結婚を希望しているなら辞めなければいいのに。

週刊誌の記事より、ご本人の問題じゃないかな、延期は。

親としては、本人→相手の親の背景はとても気になる要素だもの。
大相撲の貴ノ岩関の怪我について、憶測が飛び交っている。

貴ノ岩関の症状は分からないが、頭に怪我の場合、後から気付くこともある。

娘が頭を打って、硬膜外血腫が出来、手術をした。手術は血腫を取り除くだけだったので、大事では無かった。

ところが、術後1週間くらい経って、片耳が聞えないと訴え、改めてCTを撮ったところ、鼓膜が破れていた。・・・今はほぼ回復し、多少聞こえは悪いそうだが日常生活に支障は無い。

何が言いたいかと言えば、手術をして何回もCTを撮っているはずなのに、耳は見ていないということ。本人からの訴えがなければ気付かれない。

そして頭痛も、術後脳が動く痛みに耐えていた。

きちんと検査をし、治療をさせてあげることが大切だと思う。

頭の怪我は怖いよ。

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